災害スタディツアー

当社が掲げる３つの柱の一つ「災害復興」。災害に強いヒト・地域を育てることを目的に、私たちの経験を活かした体験プログラム「災害スタディツアー」を行っています。益城町での開催だけでなく、出張講演も行っていますので、気軽にお問い合わせください。

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「熊本地震で被害が大きかった益城町東無田地区での復旧、復興への取組みの紹介しながら自助、共助と地域コミュニティの関係、災害ボランティアを受け入れる力(受援力)などをテーマに学んで頂けるコンテンツです。

2016年11月よりコロナ禍をはさんでこれまで168回 3200人以上の方々に参加して頂きました。企業のCSR研修、各地の自治体や自治会、民生児童委員研修、大学生、労組、消防団など多くの団体様に受講して頂いています」

スタディツアー担当講師　田崎眞一

■災害スタディツアーで学べること

・自助・共助・公助について　・共助の大切さ　・ボランティアとの付き合い方　

・地域コミュニティの重要性　・発災後などフェーズによって変わる動きについて　など　

■時間　約90分

開催場所や人数、内容によって、料金は変更になります。

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