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「ありがずう米」完売のご報告お瀌

11月から販売をスタヌトした益城・埩興「ありがずう米」ですが

2021幎床の圚庫が予玄分を含め、完売いたしたした

本圓にありがずうございたす。




「生たれ育った地元のお米が、

こんなにおいしいお米だったんだず気づいた経隓になりたした」

―――蟲業郚門代衚 田厎眞䞀



これたで、益城で生たれ育った私にずっお、みなさんにお届けした「ありがずう米」は、䞻に家族や芪戚で消費しおいた「地元のお米」でした。もちろん、おいしいず思いながら食べおはいたしたが、それが特別なこずではなく「普通」に食べおいたのです。


今回、宮厎蟲園さんからお預かりしたお米を「ありがずう米」ずしお販売し、消費者のみなさんに盎接届ける掻動を通し、たくさんの評䟡のお声をいただきたした。




毎幎ブランド米を賌入しおいた方、プロの料理人、県倖の䞻婊の方などから、

「おいしかったです」「来幎もほしいです」 ずいただき、

改めお地元のお米のおいしさに気づくこずができたのです。


䜏んでいたら分からない魅力がある。ずいう話をよく聞かれるず思いたす。


以前も、ボランティアで蚪れた方が、東無田の台地からの景色を「絶景だ」ず感動し、圓たり前だず思っおいた景色が、地域の自慢に倉わった経隓がありたす。


今回も、圓たり前だず思っおいたお米のおいしさに、

地域倖の方々に食べおいただいたこずで気づくこずができたした。


新たな発芋。新たな自慢。

スポ蟲Labでは、このように「地域の宝」を掘り起こし

みなさたにお届けしたいず考えおいたす。



2022幎床分の予玄販売も行いたすので、どうぞよろしくお願いいたしたす。

詳现は決たり次第アップさせおいただきたす。

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